防災の備えはお任せ

防災はツバメにお任せ

防災グッズの備えと
火災警報器の取り付け工事
はツバメにお任せ下さい。

各家庭にプロパンガスボンベを設置するガスエネルギーの供給方式は、福井豪雨災害時や東日本大震災の支援活動時の経験上、自動遮断したガスメーターの復旧と配管等を点検するだけでガスが使える災害に強い生活インフラと言えます。
一方で、災害支援活動では防災グッズや消火器等を備えたご家庭と、そうでないご家庭の差が大きいと感じ、ツバメでは防災関連グッズの取り扱いの充実を図りました。
ご用命下さい。

消火器

住宅用の消火器は概ね5年で取り替えが必要です。 ご自宅の消化器が錆びたり破損したりはしていませんか?
また、正しい設置場所や使い方をご存知ですか? 不安を感じた方はぜひご相談ください。 様々な大きさ・種類の消化器を各種取り揃えております。
子供会や町内会等での講習も承っております。

消火器

防災グッズ

近年の異常気象から決して人ごとではない風水害や地震などの災害。
防災グッズを普段から備えていると、緊迫した災害時の不安感を多少なりとも和らげ、冷静な判断ができると思います。 水・食料・軍手・包帯など必要最小限のグッズが入った緊急袋は一家に一袋は置いておきたいものです。
ツバメでは災害支援活動の経験から、本当に役立つ道具類や物品を揃えてあります。ご用命の際にはお声掛け下さい。

消火器

災害時に一番困るのは携帯の充電

災害時に一番困るのは携帯のバッテリー切れです。
もしもの時でも手回し充電対応なので、乾電池がなくてもラジオを聴いたりLEDライトを点灯したりできます。また、スマートフォンや携帯電話にも充電でき、いざという時にも役立ちます。
ところで、地震による家具の転倒防止対策はしてありますが、冷蔵庫やテレビ等の転倒防止をしていないご家庭を見受けられます。ご検討の際にはご相談下さい。

災害時に一番困るのは携帯の充電

火炎より怖いのは煙です

建物火災では火炎よりも煙による一酸化炭素中毒や窒息に警戒が必要です。
火災をいち早く知らせる火災警報器は、被害の最小化と逃げ遅れによる犠牲者を減らすことが証明されています。 火災警報器は全ての住宅に設置が義務付けられていますので、特に高齢者や乳幼児と暮らすご家庭は、お気軽にお問い合わせ下さい。

火炎より怖いのは煙です

消防設備等の保守点検

建築物(住宅を除く)に設置してある、消防用設備(消火器、自動火災知設備、屋内消火栓設備、誘導灯など)は、法律で年2回の点検が義務化されています。 また、点検した結果を消防署に届ける必要があります。 点検についてご不明な点や、ご質問がございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。

消防設備等の保守点検

お問い合わせは

0776-23-6356